大内宿 その２

 会津大内宿は40軒ほどの江戸時代の面影を濃く残した宿場です。
大内宿は下野街道の宿場として江戸時代初期に整備されました。
昭和４０年頃から古い街並の価値が再評価される動きが起こり
当時の宿場の面影をかなり忠実に保っている貴重な街並です。
　
商業化され過ぎの声もありますが、江戸時代に戻ったような気がします。
車では数時間ですが、険しい山道を歩いて泊まれる昔の気分を味わえます。

丁度　屋根の葺き替え作業をしてました

　大変な作業ですね
　　　費用も時間も掛かるんだろうな～









道の小川にジュース類が冷やしてあります
このラムネって私ものめるかしら～？？

 

ほとんどがお店になっていて、おそばやさん、お土産屋さん、民宿他いろいろです

　

なんか、イイ匂い
しんごろう　は、ワンちゃんには無理ね～～フフ

　

幕末没落した本陣を復元した　大内宿町並み展示館です
戦争で負けた為でしょうね。残念です。入場料大人２５０円
　

　山が深いです
　　　冬には　雪まつり　があるんですが
　　　まだ行ったことがありません。
　　　今年は　勇気を出して行くかー（雪道は苦手なんです)





お店の人が　水を撒いてます　そーいえば道路が土なんですよね
　　昔は近所でも土の道あったよね（歳がバレル・・)
なんか楽しそー　ドロ遊びしたい・・

 

奥には　階段を登って　上から眺める場所もあるんですが
下から見て断念しました。　次回は体力を付けてから挑戦します


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